お尻ニキビ 治し方・予防方法

おしりの吹き出物が治らないのは要注意!悪化させる前の対策とは?

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吹き出物ができる場所として、お尻(臀部)は本当に吹き出物ができやすい部分なので、放っておくとニキビ跡ができてしまい、とても汚いお尻になってしまいます…。

 

普段あまり自分では見ることができない場所だけに、気付いた時には吹き出物ケアが難しくなっていますので、悪化させる前にスキンケアして吹き出物知らずのお尻を目指したいですね。

 

しかし、実はお尻の吹き出物はただの吹き出物ではない場合がありますので、もしかすると病院で治療してもらう必要があることも…。

 

そこで今回はお尻の吹き出物について解説させていただきます。

 

お尻の吹き出物はニキビじゃない?

お尻 吹き出物

 

臀部にできる吹き出物の正体は、実はニキビでは無いことがあります。

 

背中の吹き出物のときにも、本当はマラセチア毛包炎がほとんどであると解説しましたが、お尻の吹き出物には4つパターンがあります。

  • 尋常性ざ瘡(ニキビ)
  • 毛包炎(毛嚢炎)
  • おでき(せつ)
  • 粉瘤(アテローマ)

 

それぞれ順番に説明しますので、自分のお尻のできものがどれに該当するのか考えてみてくださいね。

 

お尻の尋常性ざ瘡

尋常性ざ瘡は普通のニキビ、吹き出物ですが、お尻にできる事があります。

 

ニキビの原因は毛穴が閉じてしまうことで嫌気性菌であるアクネ菌が繁殖し、炎症を起こしてしまいます。

 

お尻は常に摩擦や圧迫が起こる場所なので、どうしても角質が角化してしまい毛穴が閉じてしまいやすいです。

 

日常生活の中で摩擦や圧迫は避けられないので、せめてスキンケアだけでもきっちり行い、角化を予防することが大切です。

 

最近はお尻専用の成分が配合されているスキンケア商品が売っていますので、特別に分厚いお尻の皮膚をケアするのにとても有効です。

 

もし吹き出物ができやすかったり、すでに色素沈着が起きてしまっているなら、使ってみて集中的にケアするのもいいと思います。

 

お尻の毛包炎(毛嚢炎)

毛包炎は、背中のニキビでもお伝えしましたが、表在菌が繁殖し毛穴を刺激することで炎症を起こす皮膚の感染症です。

 

角質が角化せず、毛穴が閉じずに炎症をおこすので、ニキビとはまた違うメカニズムで起こる皮膚炎ですね。

 

ひどくなければ自然に治りますが、もしたくさん赤いブツブツが出るようであれば皮膚科で軟膏を処方してもらうと治りが早いです。

 

毛包炎は洗う時にこすりすぎないようにすることが大切で、ニキビのように特別なスキンケア商品を使う必要はありません。

 

お尻のおでき(せつ)

先ほどの毛包炎が大きく成長し、しこりをもってしまうとおできになります。

 

おできになると炎症で痛みが出るので、この状態で初めてお尻におできができていた事に気付くことが多いです。

 

中のしこりが膿んできますが、自分で無理やり出すと吹き出物跡になり汚いお尻になってしまいますので、皮膚科で治療してもらいましょう。

 

おできになると皮膚科の治療が必要で、抗生剤で炎症を抑えて治癒させるか、切開して排膿して治療します。

 

お尻の粉瘤(アテローム)

粉瘤は、皮膚の内部に嚢胞という袋状の腫瘍ができ、内部に表皮の老廃物が溜まることでどんどん大きくなる良性の主要です。

 

中で炎症が起こるので赤く腫れ上がり、痛みを感じることで発覚します。

 

体に必要のない腫瘍なので、外科的に取り出さないとダメなので病院を受診しなければいけません。

 

なるべく傷を小さくするために、早めに粉瘤を切開して取り出す場合もありますが、粉瘤が大きい場合は、抗生剤で炎症を抑えてから摘出手術する場合もあります。

 

 

お尻の吹き出物を予防するには

おしり 吹き出物

 

お尻の吹き出物を予防するには、日常生活の中でなるべくお尻に圧迫や摩擦を受けないように気をつけます。

 

具体的には硬い生地の下着は履かない事や、硬い椅子に座るなら座布団などで圧力を分散してあげます。

 

あとはお風呂でこすりすぎないように清潔に保ち、できれば専用のクリームでケアしてあげます。

 

お尻は皮膚が分厚いので、普通の化粧水やクリームはあまり効果がないかもしれませんね。

 

 

【まとめ】桃ようなお尻を目指すなら

お尻 吹き出物

 

きれいな桃のようなシミひとつ無いお尻を目指すなら、吹き出物は必ずできる前に予防する事が大切です。

 

見えにくい場所だけに毎日のお手入れがとても大切で、専用クリームを使って全体的にマッサージしながらスキンケアしてあげます。

 

おできや粉瘤ができてしまうと外科処理が必要になり、お尻を切開する事になってしまいます。

 

切開になるとどうしても縫い傷が残ってしまいますので、これはレーザーでも使わない限り一生消えることはありません…。

 

毎日のスキンケアと聞けばめんどくさく思えるかもしれませんが、日常のルーティーンに入れてしまえばそれほどでもありません。

 

お風呂上がりのお尻ケアを日課にしてきれいなお尻を目指しましょう!

 

 

 

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